クレアチンの摂取方法
クレアチンのサプリメントはいつ飲んでも効果が発揮できるものではありません。
飲み方は二つに分けた飲み方をします。
飲み始めの5〜7日間を「ローディング期」として食後や体を動かす前後に小さじ1杯を1日4〜5回摂取します。
ローディング期を過ぎたら1日に小さじ1杯くらいにします。
クレアチンを飲むと筋肉の細胞に水分が集まって取り込まれますのでいつもより水分は多く摂りましょう。
糖分の多い飲み物で摂るとクレアチンの吸収がよくなりますが、
オレンジジュースなどの酸味のあるものだとせっかく摂ったクレアチンが変質してしまいます。
乳飲料は吸収が遅くなり、カフェインは効果が落ちてしまいますので
水か白湯で飲むようにし、糖分を含むものでも酸味のあるものは避けたほうが無難でしょう。
クレアチンの副作用
クレアチンは通常ですと食べ物から体内に入ります。
通常の量だと副作用のことは気にすることはありませんが、
サプリメントで通常よりも多量に体内に入った場合は血中の中の濃度があがり、
それにより尿の量が増えて腎臓や心臓に負担がかかる場合があります。
クレアチンを飲むことにより、筋肉の細胞に水分が集まるので脱水症状が起こる場合があり、
そのため十分な水分を摂る必要があるのです。
時には食欲増進の症状が出るため、
ダイエットに使用している人は飲み方を間違ってしまうと逆効果になってしまいます。
そのほかにも眠気が出たり胃の不快感、汗が出る症状を訴える人もいます。
クレアチン正常値
血清で見る正常値は男性で0.2〜0.6mg/dlで女性だと0.4〜0.9mg/dlになります。
尿の排泄量で見ると1日0〜60mgとなります。
■クレアチン高値
進行性筋ジストロフィー症・筋緊張性ジストロフィー症・悪性腫瘍・糖尿病・甲状腺機能亢進症・
多発性筋炎・皮膚筋炎・クッシング症候群・ステロイドミオパチー・筋萎縮側索硬化症・発熱
■クレアチン低値
肝障害・甲状腺機能低下症・蛋白同化ホルモン服用時
上手なクレアチンの使用を
クレアチンにより筋肉細胞が活性化すると、今までより長くトレーニングやスポーツを行うことができ、
更には筋肉がつくことにより多量の脂肪も燃焼してくれます。
ダイエットとは余分な脂肪をつけないことで体重重視ではありません。
筋肉がつくことにより一時的に体重が増加しますが
大切なのは体重の減少ではなく、余分な脂肪のついていない均整のとれた体つきのことです。
目先の体重ばかりに気をとられずに、ダイエットとは何かを考えましょう。
スポーツ選手を見ると筋肉がたくさんついていて均整のとれた体をしています。
筋肉がつくことにより、脂肪も燃焼されるのです。
そういうことを念頭において、上手にクレアチンを利用していきましょう。
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